中部矯正歯科クリニック

治療症例

※ここに掲載されている写真は全て本人の了解を得て掲載されています

叢生(ガタガタ)症例1 初診時年齢12歳7ヶ月。叢生による咬合不全を主訴に来院。
上下歯列側方拡大によりスペースを作成、非抜歯にて矯正治療を行った。

叢生(ガタガタ)症例2 初診時年齢19歳9ヶ月。叢生を主訴に来院。
上顎左側第1小臼歯、上顎右側第2小臼歯、下顎左右第1小臼歯を抜歯し矯正治療を行った。

上顎前突(出っ歯)症例1 初診時年齢30歳9ヶ月。上顎前歯前突を主訴に来院。
検査の結果、歯性上顎前突症と診断。上顎左右第1小臼歯を抜歯して矯正治療を行った。

上顎前突(出っ歯)症例2 初診時年齢○○歳。上顎前歯前突を主訴に来院。
検査の結果、上顎歯列の狭窄に伴う上顎前歯の唇側傾斜。下顎前歯の先天欠如(1本)による上顎前突症と診断。
上下歯列の側方拡大でできたスペースを利用して上顎前歯の舌側傾斜、下顎前歯1本分のスペース作成を行った。
下顎前歯欠損部分は咬合状態が安定した時点で一般歯科にて補綴治療を行った。

反対咬合(受け口)症例 初診時年齢24歳6ヶ月。前歯部反対咬合を主訴に来院。
骨格性反対咬合と診断し、外科的処置を併用して治療。
(外科処置併用のため矯正治療も健康保険を適応)

顎変形症例 初診時年齢31歳7ヶ月。下顎側方偏位による咬合不全を主訴に来院。
顎変形と診断し、外科的処置を併用して治療。
(外科処置併用のため矯正治療も健康保険を適応)

開咬症例 初診時年齢○○歳。前歯部での咬合不全を主訴に来院。
骨格性開咬と診断し、外科的処置を併用して治療。
矯正治療は上下顎歯列を拡大しスペースを作成、非抜歯にて行った。
(外科処置併用のため矯正治療も健康保険を適応)

歯周病併発症例1 初診時年齢47歳11ヶ月。上顎前歯が傾斜してきた事を主訴に来院。
専門医による歯周治療の後、非抜歯にて矯正治療を行った。

歯周病併発症例2 初診時年齢42歳 年々上顎前歯が傾斜してきた事を主訴に来院。
専門医による歯周治療の後、矯正治療を行った。

インプラント治療の為の矯正治療症例1 初診時年齢58歳。下顎臼歯部インプラント治療前の咬合改善を目的に来院。
咬み合わせを高くする事で受け口の改善ならびに下顎インプラント挿入スペースを作成した。
矯正治療と並行して専門医によるインプラント治療を行った。

インプラント治療の為の矯正治療症例2 初診時年齢52歳。上顎前歯部欠損部インプラント治療前の咬合改善目的に来院。
当院にて前歯部の被蓋の改善を行った。
インプラント治療は専門医にて行った。